正社員・契約社員・派遣すベて経験して思ったメリットとデメリット

正社員と契約社員と派遣の違い

こんにちは、あんこ餅です。

 

私は新卒で正社員として入社した会社をたったの1年半で辞め、その後転職を繰り返し、契約社員→派遣社員(現在)を経験してます。

普通は正社員が正義!!みたいな感じで、私も働くなら正社員が1番いい!と思っていましたが、実際に働いてみて見えたメリット・デメリットがありました。

 

なので、女性視点にはなりますが、それぞれの契約形態で感じたメリットとデメリット派遣も全然あり!ということを伝えるための記事を書いていこうと思います。

 

私の経歴について

私の経歴は、自己紹介の記事でも書いていますが、かなり紆余曲折あって人とは違う転職経験をしています。

1社目
大手タイヤメーカー/正社員:1年半
新卒入社。海外マーケティング部にて中東地域へ月1で出張。ハードすぎる職場環境と人間関係に悩み休職を経て退職
2社目
大手ゲームメーカーinドイツ/契約社員:2年勤務
マリオ系ゲームを作る大手ゲームメーカーの翻訳・通訳部門に転職。初の海外勤務で経験値をつめたところで日本に戻りたくなり退職。
3社目
大手ゲームメーカーin東京/契約社員:4年勤務
ドラクエやFFを作るあのゲームメーカーへ転職。子供の頃からの夢だった憧れのゲーム会社に転職でき天職を得た!と思いきや、あまりのハードな仕事スケジュールに疲弊し会社員でいることを諦め退職。
4社目?
フリーランス:2年
周囲から大反対を受けながらフリーランスに転身。WEBマーケティングを中心に学び、webコンサルやアフィリエイトでお金を稼ぐ日々。2年経ったところでずっと働いてみたかった大手外資IT企業で派遣のポジションを見つけ運よく採用され、フリーランス時代を終える。
5社目
大手外資系IT企業/派遣社員:現在
ネットを使う人なら誰でも知っている大手外資企業に、30代で初めて派遣として転職。職場環境・年収・福利厚生・人間関係すべてに文句の付け所のない職場で、ストレスフリーに働く。派遣社員のメリット・デメリットを経験。

一般の人とは違う経験をピックアップすると・・・

  • 新卒1年半でソッコー転職
  • 突如ドイツ語も喋れないのにドイツへ転職
  • 30歳を目前にフリーランスに転身
  • 独身なのに30代で初の派遣社員を経験

元々は安定思考で、大手企業の正社員であることが正解と思っていたのですが、大手企業を3社経験して心身ともに疲弊しすぎてしまい、

安定とかはいいから自由で楽しく働きたい!!

と思うようになり、今に至ります(笑)

正社員時代について

正社員時代と言っても、新卒で入社した会社での1年半しかありません。

当時、私の夢は海外出張・海外赴任で、海外で働いてみたいと思いその会社に入社しました。

実際、1年目から海外出張をさせてもらい、ビジネスクラスを初めて体験したり、海外出張手当で新卒なのに月収50万円もらえたこともありました。

あんこ餅

50万円

ただ、その反面周囲からのプレッシャーが大きく、わからないことだらけなのに責任の思い仕事を丸投げされたりと、真面目すぎる私は半鬱状態になってしまい、逃げ出したくなり転職という逃げ道をとりました。。

正社員時の年収

年収は、当時新卒1年目だったので、大体手取りにして23万円くらいだったかと思います。

出張手当がもらえた時は最大50万円もらえたこともありますが、それ以外は通常の企業と同じくらいでしょうか。

プラス、ボーナスが1年に2回あり、合わせて110万円くらいもらえてたと思います。

正社員のメリット・デメリット

正社員のメリットは何と言っても福利厚生安心感ですね。

契約社員・派遣社員・フリーランスを全て経験してより実感しましたが、やはり正社員の福利厚生はかなり良き。

保険も年金も様々な手当てもあって、家族持ちだったら断然正社員でいるメリットが大きいと思います。

また、ボーナスがもらえるのもかなり嬉しいメリットです。

 

一方、正社員のデメリット責任感周囲への気遣いでしょうか。

これは人によっては全く気にならないと思いますが、私は八方美人な上に承認欲求が強い性格なので、どうしても周囲とうまくやりたい・嫌われたくないと思ってしまうところがあります。。

正社員の場合、基本的に長く周囲の同僚・上司と付き合うことになりますし、うまくやらないと仕事もしにくいので、嫌だとしても飲みに付き合ったり、コミュニケーションが必要になると思います。

これがフリーランスや派遣社員となると、もちろん周囲への気遣いは必要ですが、かなり気楽に付き合えるので精神的なストレスはかなり軽くなりました。

契約社員時代について

契約社員時代は、ドイツでの2年間とそのあとの4年を合わせて6年ほどです。

契約社員はその企業にもよりますが、正社員になれる可能性がある場合そうでない場合があります。

法律上、契約社員は同じ企業で働ける期間が最大5年間までなので、正社員になりたいと思う人はその可能性があるか?を面接でしっかり確認しておいた方が良いと思います。

契約社員時の年収

契約社員時代の年収は、400万円スタートで最終的に500万円まで上がりました。

契約社員でも、ちゃんと実績に応じて年収アップの可能性があるので、まあまあもらえていた方だと思います。

ただ、ボーナスが無いのが辛い・・・正社員の後に契約社員になると、ボーナスがとてつもなく羨ましくなります。

契約社員のメリット・デメリット

契約社員のメリットは、正社員に比べて面接を通過するハードルが低いこと、それでいてある程度の年収・福利厚生が得られることですね。

正社員の面接の場合、通常2〜5回の面接やテストなどの関門がありますが、契約社員の場合は多くても2回。(企業によります)

私は、子供の頃から憧れていた大手ゲーム会社に新卒時代は余裕で落ちたのですが、契約社員として面接を受けてすんなり通過できました!

 

契約社員のデメリットは、やはりボーナスが無いことと契約満了してしまうことです。

その企業で数年働ければOKという場合は、期限が決められているのでむしろ好都合ですが、その企業で長く働きたい場合には不安があるかもしれません。

派遣時代について(現在)

正直、派遣社員は給与や福利厚生含めて条件が悪いのが普通なので、結婚もしていない独身の状態で派遣社員という選択肢は一切ありませんでした。

そんな私がなぜ敢えて30代独身で派遣を選んだのかというと、正社員では絶対に入れないような世界的に有名な企業の派遣社員だったからです。

通常、正社員で入社するには相当にハードルが高く、ネイティブ並みの英語力も必要になるため私では入社できない企業ですが、派遣であればかなりハードルは低くなり、入社しやすくなります。

派遣社員の年収

では、派遣社員の年収はどうなのか?というと、実のところ今まで働いてきたどの企業よりも年収はダントツで高いです!

手取りにしてだいたい800万円前後くらい。

もちろん1000万円以上稼いでいる人からしたら全然少ないと思いますが、私にとっては今まで正社員でないと高い年収はもらえないと思っていたので、かなり驚きました。

また、条件が満たされると多少ですがボーナスも支給され、福利厚生もある程度ついてきます。

派遣の福利厚生

朝昼夜の食事が無料

スナックや飲料が無料

リモートワークOK

交通費支給

厚生年金

あんこ餅

食事や飲み物が無料なのは嬉しすぎる!

派遣社員のメリット・デメリット

派遣社員のメリットですが、これはもちろんどの企業の派遣社員になるか、またどの人材紹介会社を利用するかによるとは思いますが、3つあると思います。

  • 正社員で入りづらい企業に入社しやすい
  • 勤務時間が決まっているから残業が少ない
  • 正社員より気楽なのでストレスがたまりづらい

 

私の場合、どうしても今働いている企業での勤務経験が欲しかったので、正直派遣でも契約でも社員形態はなんでもよかったんですよね。

派遣社員をへて正社員になれる可能性もありますし、たとえなれなかったとしてもかなりの大企業なので、ここで得た経験があれば他の企業への転職もしやすくなります。

【まとめ】転職で1番重要視すべきポイント

こんな感じで、私は飽きっぽい性格と、人間関係でストレスを貯めやすい人間なので、かなり短いスパンで転職を繰り返してきました。

よく「3年は同じ企業で勤務しないと転職できない」と言われますが、私はそうは思いません。

簡単に転職するのはもちろんよくないですが、どうしてもその企業が合わなくてストレスで押しつぶされるよりも、自分らしく好きな生き方をすることの方が大事だと思っています。

 

今まで転職するたびに周囲から反対されてきましたが、3回の転職を経験した私が思う、転職で1番重視すべきポイントはこちらです!

手順1
どのように生きたいかを考える
お金がとにかく欲しくて不自由のない暮らしをしたいのか、それとも人間関係で悩まない環境で生きたいのか、または自分の好きなことをして生きたいのか、など自分がどんな風に生きていきたいかを考えます。
手順2
1を達成するための条件を考える
1で考えた生き方を達成するには何が必要か?を考えます。お金が稼ぎたいなら年収が高い・出世しやすい企業で働いたり、副業をするなどが条件になります。自分の好きなことをしたいのであれば、それができる企業を探すか、フリーランスとしてそれを仕事にすることがが必要になります。
手順3
2の条件に優先順位をつける
今度は、2で書き出した条件に優先順位をつけます。転職の条件全てが叶うとしたら、もちろん年収が高い・ストレスフリー・残業がない・福利厚生がいい企業を選びたいですが、どの企業でもパーフェクトなことはありません。なので、自分の中でこれだけは絶対ゆずれない!という条件を優先して順位化します。
手順4
3に基づいて転職先を探す
最後に、優先順位をつけた条件を満たす企業を探しましょう。これは自分で思い当たる会社があれば直接応募してもいいですが、人材紹介エージェントを活用することをオススメします。実は自分が知らない企業の中にもお宝企業がたくさんあるので、人材紹介エージェントに条件を伝えて、なるべくたくさんの企業を紹介してもらうと思わぬいい企業を見つけることができます!

 

最後に、私が転職する際に利用した人材紹介エージェントや、サービスをご紹介したいと思います!

  1. Linkedin ・・・ビジネス型SNSで、経歴を登録しておくと色々なエージェントからオファーがもらえたり、自分から仕事を検索して応募することも可能。
  2. Robert Walters Japan・・・バイリンガル用人材紹介エージェント。営業担当が非常に優秀なので、英語が少しでもできる人に超オススメです。
  3. Daijob.com・・・外資系・グローバル企業の転職サイト。英語スキル関係なく、グローバルに働きたい人にはオススメ。

正直、有名なマイナビリクルートアデコといったサービスは一切使っていません

こういった企業はいい案件はたくさん持っているものの、担当についてくれる人次第で自分の転職の運命が左右されてしまうので、あまりオススメしないです・・・。

もちろん登録するのはタダなので、間口を広げるためには登録しても良いと思います。

ぜひ、自分が納得できる仕事が見つかるよう頑張ってください!